フリーエリア
Watch
Calender
プロフィール
HN:
Tomo
性別:
男性
職業:
Consultant
自己紹介:
平日は、基本的にお仕事モードです。休日は、基本的にのんべぇモードです。
最近の休日は、お仕事と学びでのんべぇモードには切り替わらない日が多いですが・・・ よく学び、よく遊び、よく飲むがモットーです。 真面目な話がほんの少し、適当などうでもイイ日常がほとんどでしょうが、よろしくお付き合いください。
カテゴリー
最新CM
無題(返信済)
(04/26)
こんにちは(返信済)
(03/23)
無題(返信済)
(03/22)
無題(返信済)
(12/03)
無題(返信済)
(10/21)
無題(返信済)
(09/16)
無題(返信済)
(08/11)
お久しぶりです(返信済)
(05/11)
無題(返信済)
(05/07)
無題(返信済)
(01/02)
最新記事
(02/24)
(11/07)
(06/30)
(06/24)
(03/30)
(03/26)
(03/26)
(03/26)
(02/05)
(02/02)
Amazon♪
カウンター
最新TB
最古記事
(07/16)
(07/17)
(07/17)
(07/17)
(07/21)
(07/22)
(07/25)
(07/30)
(08/01)
(08/04)
アクセス解析
フリーエリア
|
さてさて、無事(?!)に最近の懸念事項であった資格試験も終わり、
しばらくは、空いた時間は溜まっていた本に没頭しようかと思ってます。 (最近、色々と大きな買い物ばかりしているので、頑張って働かなきゃいけないけど・・・) ということで、ここにボクの読み物記録をつけていたいと考えています。 きちんと書くこともあったり、走召手抜きだったりもするかと思いますが、 みなさんの本選びの一助になれば、これ幸いでございます。 また、みなさんからのこんな本も面白かったよ、のメッセージもお待ちしています。 これ以上、本が増えると、怒られるのと、家の床が抜けてしまうのを恐れていますが(笑) PR 2008/11/25(Tue) 23:30:56
さてさて、久しぶりのBook Reviewです。
結婚なんてしたくない。 黒田研二著 結婚を意識しながらも、シングルライフを満喫する5人の男たち。 そんな彼らの前に「運命の女」が突然現れ、やがて平凡な日常生活が崩れていく…。 メフィスト賞受賞作家が描く渾身のエンターテインメント小説。 だいぶ昔に、面白そうだなと思い、買っておいた本です。 著者は、そもそもは推理小説家ですので、どんな展開がなされるのか興味もあったのですが、 結局は、結婚/Steadyな関係の良さを再認識するような結末です。 最初は、Steadyな関係は望まない登場人物たちの行動や言葉に 「あぁ というのも「分かるなぁ。」という感じ ストーリー展開も分かりやすく、複数の登場人物が登場し、それぞれが同時に話が進んでいくものの 巷によくある、この話は誰のこと?とかいった変な気を回さずに、さらさらと読めていく 読みやすさがあります。 また、最初のページには、以下のような言葉が添えられています。 おぉ、さすが「マイ・フェア・レディ」の原作者!(ちなみに原作は、ピグマリオンです。ついでのちなみにでいくと、My Fair Lady(マイ・フェア・レディ)のタイトルは、Mayfair lady(メイフィア・レディ)をコックニー訛りで表現してもじったものです。メイフェアは昔は閑静な住宅地で、今は高級店舗がならぶロンドンの地区の名前だそうです。)
>結婚するとは、彼の権利を半分にして、 ショーペンハウアー 哲学者ですので、哲学的な発言です。 >結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
アーサー・ゴッドフリー 夫婦生活が長い方々に言ったら、激しく共感されそう・・・・・(笑) また、最後のページにも、別の視点での結婚に係わる明言が引用されています。 結構、お気に入りです。気になる方は、ぜひ、お手にとって(笑) ちなみに、全然関係ないですが、 「妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。」という一文が憲法に存在します。。。なんだか、恐ろしい一文ですよね。 2008/11/10(Mon) 00:49:48
「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計などの黄金の羽根シリーズなどで 2008/01/19(Sat) 20:34:51
いやぁ、連続です・・・・笑
佐藤可士和の超整理術 書いてある内容。ふつう。そりゃそうだ、って感じです。 イメージ的に、飛びぬけたクリエイター(ご自身は、ご自分を クリエイターではないと仰っているようですが)というよりは、 「そつなく、キレイにまとめてくる」というイメージがありましたので 本の内容も、キレイにまとめてきています。 「お時間があれば、どうぞ」と言ったところでしょうか。 2008/01/04(Fri) 21:13:59
年末年始で、こちらの本を読了しました。 2008/01/04(Fri) 21:05:11
毎年、こんなのを発表していたんですね。
新潮文庫の100冊 http://100satsu.com/viewer/ 再来週から1週間、夏休みをとってバリに行ってくるので、 そのときにでも何冊か読もうかなぁ。 今回の夏休みのコンセプトが『何もしない夏休み』なので、 ホテルに篭って、読書三昧といきましょうか! 2007/08/16(Thu) 12:18:25
こんなん見つけました
以外に使えるかもしれませんね。
よくバーゲンをやっていますが、探しにくいんですよね。
そう思うのは、ボクだけではないと思いますし。
チョットしたやり方で、意外と簡単にお買い得品を見つけられるかも?!
ちなみに、とあるリサーチで
社会人の人が、1ヶ月にどれくらい本を読んでいるかというアンケートで
半数の人が1冊~3冊だったらしいです。しかも、読んでいないが3割ほど。
3000円~5000円で全体の約6%
5000円~10000円で約4%
10000円以上になると、なんと1.2%だったそうです。
ボクの場合、平均すると5000円は使っていると思います。
もしかすると、10000円はいくかもしれません。
とすると、おぉ!トップ1.2%に入るかも?!
ただ、買ってはいるものの読みきれていないので、
あまり意味のない状態に陥りつつありますが・・・・・
P.S.
アンケートでいう書籍は、おそらくビジネス書籍に限定しているとは
思いますが、にしても少ないなぁと思うのはボクだけでしょうか? 2007/07/13(Fri) 23:43:42
|